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4の字がためでおやすみ。

彷徨い続ける日々の、アレんコレんな雑記帳。
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本名はメダパニ

いまさら初夢話をします。

「勇者になって鬼が島に世界樹を植えに行く」という、
オリジナリティもへったくれもないくせに
意味不明でさっぱり理解できん内容の夢でした。


旅立ちのときに王様にご挨拶に行ったのですが
(このへんがドラクエ派の証)、わたしの本名は
混乱を誘う呪文でもあったため、王様に
いきなりヒドイ改名を命じられました。





↑いつも白黒絵やけど、今回は気が向いたので着色してみた。
でもめんどくさかったのでたぶんもう二度としません。

「いもんたま」
に生まれ変わったわたしはとりあえず国を出て
敵と遭遇したらひたすら逃げてボスには泣き落としで逃げて
つまりは一切戦わずに、その後はちょっと覚えてないですが
気がついたら天空にいました。なんて脈絡のない文面か。

鬼が島は宮本武蔵がうじゃうじゃいて危険なので
(巌流島と混ざったらしい)、天空城の女王様に
回避アイテムのきすのみりん干しを渡されました。
そして最低でも仲間を一人は連れて行けと言われました。

でもいもんたまは極度の人見知りの恥ずかしがり屋の
精神引きこもり屋なので誰にも声を掛けられませんでした。





何の資料もなく勇者の絵を描くとドラクエ3っぽくなる。
ドラクエは、自分の中では3が最高峰です。武闘家万歳。

閑話休題。いもんたまは天空から鬼が島にワープし、
「百目の木」を植える丘に降り立ちました
(なぜか世界樹がこんなオカルトな名称に変更されてた)。

しかしいもんたまが土を掘ろうとした瞬間、地中から
緑色のミミズがボコボコボクォッと何匹も這い出てきました。
めっちゃきもちわるいのな。鳥肌。

ミミズには歌が有効だと会ったこともない長老が
言っていたのを思い出し、いもんたま

「ア~ハ~アヘアヘア~ヘ~ナ~ッハ~ヘェナ~ハ~」

と何語だかわからん歌を土俗民族音楽調で歌い始めました。
するとミミズが激しくのた打ち回るので、吐きそうになりました。


…そして。その歌を歌いながらわたしは目を覚まし、
現実の世界に戻ったのでした。
この場に誰もおらんでよかったとこれほど思ったことはない。

でも、できれば続きが見たかったなぁ。
すごい中途半端。「百目の木」どうなったんやろ。
いもんたま、レベル1のままやったしなぁ。



ア~ハ~アヘアヘア~ヘ~ナ~ッハ~ヘェナ~ハ~ッ

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黒い

今日は過去に見た夢の話です。中学生くらいのときの夢。
おぼろげにしか覚えていないので、
記憶に残っている部分だけ抜粋します。



自宅の電話が突然鳴ったので、わたしはそれを取ろうとしました。
でもどこにも見あたりません。

電話電話とあちこちを探しているうちに、
コードレスの子機を持った姉が
「うふふふぅ…うふふぅ」
と不気味に近づいてきました。

「ハイ、電話」

渡そうとするものを受け取ろうとし、
しかしその瞬間わたしは
楳図かずおの漫画に出てくるキャラのように

「ギャーー!!」

と叫びました。

なぜなら、そこには黒いGブリの大群が
びっしりと張り付いていたからです。

「ゴ、Gブリがぁぁ」

がくがくとおののくわたしに向かい、
姉は更にニヤリと笑って言いました。

「ここにもおるねんでぇ」

突如着ていたTシャツを捲り上げた姉。

その裏側には、裏側には、裏側には…無数の……


ギャーーーー!!




今でもこの夢忘れられんよう。
というよりも、夏が来れば思い出す。
水芭蕉の花が咲いとるのはいいもんですけど、
我が家には彼らの出現するミステリースポットが
多すぎてかなわんです。



ところでわたしはなんでこんな夢をみたんでしょうね。

ダヌティッラ星のペレヘネ

という宇宙人と同級生になる夢を見ました。
内容全然覚えてないけど、彼の名前だけは
強烈に記憶に残りました。

どことなくタモリに似てた気がする。ということは
タモさんはダヌティッラ星人なのだろうか。

やばい。こんなん書いてたら当局が来る…!
背広の男の二人組に連行されてる写真あるじゃん、
アレ実はわたしなんだよねーv
とかシャレにならんがな。
いや、来るのは「たま出版」の方か?どっちにしろ嫌だ。
だから話題を変えます。

本当のこと言うと、今のテンション、かつてない程低いです。

仕事でむしゃくしゃしていた上に、帰りには駅で
口の開いたサイフ落として床に小銭ぶちまけて、
家に帰って食事の後片付けしてたら
満杯の醤油瓶落として床に醤油ぶちまけて、
洗濯しようとしたらうっかり手が滑って
洗剤の箱を落として床にアリエールぶちまけて、

なんかもう

落として落としてぶちまけてぶちまけて、

というか↑こんな文章書いてたら、なんかわたし



オチですべってばっかり


みたいだ!!
「人志松本のすべらない話」ならぬ「凪よつばのすべりまくる話」。
…ショック。


と、ふざけたように書いちゃいますけども、本気でへこんでいます。
そんな感じなので、眉毛がずぅっと八時二十分のままです。
小中学生の頃に戻ったみたい(わたしは生来が下がり眉毛)。

この際自らダヌティッラ星に赴いてみるかなぁ…
お昼休み以外にもウキウキウォッチングしていたいわ。

機動戦士ガンダーラ

揖保郡(そうめんが有名)太子町で仕事が続いているからでしょうか。

それと、この前上司と飲んだからでしょうか。

ワンダーがフルな夢を見てしまいました。



夏の夜。村祭りと思われる会場で、人々が巨大な炎を囲んで

土着の踊りを踊っていました。

時折呪文のような歌が聞こえてきます。


「太子町はァ~聖徳太子の生まれ故郷なのだァ~」


聖徳太子って奈良県民じゃないんですか?

首をひねっていると、突然ヒップホップが辺りを席巻しました。


「ヨウ!ヨウ!」


現れたのは、ダルダルのパーカーとブカブカのジーパンを着た

わたしの上司(41)でした。

そしてわたしを指さして、ラップ調でこんなことを言ったのです。


「ユー、ア・ユー、最近頬紅濃いんじゃないの?」


ズンズンチャッチャッズンズドンドドンドン


「ガンダーラのアップリケ!!」





覚えているのはこれだけです。

どなたかわたしの頭の中の消しゴムじゃないや頭の中の構造を

解明してください。もうどうしたらよかろうもんか…。




そのー国のー名はーガンダーラ 何処かにあるーユートーピア

どーしーたーらー行けるーのーだーろうー おーしーえーてーほーしいー

インガンダーラ ガンダーラ ゼイセーイ イトワズ インイーンディア…


そらでこの歌を歌えるわたしですが、タケカワユキヒデのファンではないです。

V.S.夜痛婆難儀

「亀田という名の君が好きだ」

知らない男の人に言われました。





もちろん夢です。目を覚ましてから枕を抱きかかえて爆笑いたしました。

何の暗示だろう。そもそも誰だ。ランバダエタ?

近い将来ボクサーになれという天の声でしょうか。はじめの一歩。



というわけで、リングネームを募集したいと思います。

とか言ってコメントが一個もなかったらどうしよう.。

考えるだけで心臓冷える。

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HN:
よつば 凪
年齢:
42
性別:
女性
誕生日:
1981/11/01
趣味:
音楽鑑賞・観劇
自己紹介:
いずれは小説家、そしてエッセイストになれたらなぁ。と、中途半端に夢を追い続けているおなごです。

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